トレーダーにもいろいろな種類があるようで、個人で頻繁に株や為替の売買を行っている人のことをトレーダーと言うこともあれば、証券会社や銀行や保険会社などで外貨・債権の売買などに携わっている金融ディーラーと投資家とをつなぐ役割があるようです。
小難しいことがたくさん書いてあるけれど、息子はこういった職業に就きたいのかしら?
確かにこういったことは、私にはまったく理解できない世界。
だけど、どういったジャンルに行こうとしていても、経済学や金融学の基礎をしっかり勉強していないといけないようだし、今はまだ専門的なことは全く分からないだろうけど、経済関係の大学に行きたいと強く望んでいるようです。
まあ、とりあえず、いかがわしい職業でなくてホッと一安心ですよね。
でも、個人投資家も知識や経験が問われるけれど、証券会社のトレーダーだって、かなり知識と決断力などが必要とされるのでは?
はたしてそんなこと、うちの息子にできるのかしら
なんて心配したって仕方ないわよね。
だって息子は私の子供であるけれど、私でなければ、私のものでもない。
彼がやりたいと言っていることが、人の道理から外れていないのであれば、私にそれをとやかく言う資格はないわね。
一人前のトレーダーに向かって精進していってほしいものだわ。
ただ、一つ心配なのが、今の社会情勢。
アメリカでは、優秀な金融関係の人材が、この不況の影響である日突然無職になってしまったりしているらしいから、それだけが心配かしら。

